https://www.native-instruments.com/jp/catalog/hardware/keyboards/
FATAR製セミウェイテッド(88はピアノタッチ)のポリフォニックアフタータッチ付き鍵盤。
1280 x 480のディスプレイ
電源供給と接続はUSB-C
MIDI2.0と互換性あり
Komplete 14 Selectが標準で付いてきます。
2023年に出るべき製品になってます。
まぁライブしないなら、こういう鍵盤で良いよね。
シンセやパソコン等の戯言を書く場所
https://www.native-instruments.com/jp/catalog/hardware/keyboards/
FATAR製セミウェイテッド(88はピアノタッチ)のポリフォニックアフタータッチ付き鍵盤。
1280 x 480のディスプレイ
電源供給と接続はUSB-C
MIDI2.0と互換性あり
Komplete 14 Selectが標準で付いてきます。
2023年に出るべき製品になってます。
まぁライブしないなら、こういう鍵盤で良いよね。
「AN-X」の他に「FGDP」っていう登録商標があったんだけど、その正体は
「フィンガードラムパッド」だった。(そして、どーでも良かった)
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/drums/finger-drum-pads/index.html
新しい音源かと思ったよ。。。
こんな製品にポリアフタータッチ付いてるのよね。。。
YCとかステージキーボードにすら無いのに。
まぁMODX+で好きなドラムキット作って弾くのと大差ないかな。
今出すならコルグのWavedrumみたいなのじゃないのかしらね?
https://www.korg.com/jp/products/drums/wavedrum_global_edition/
物理モデリングとかPCM駆使してて凄いんだよね。
ローランドならHandSonic HPD-20
https://www.roland.com/jp/products/handsonic_hpd-20/
こちらはV-Drumと同じ音源を採用(SuperNATURAL音源)
こちらもプレッシャーセンサーがあったり、D-BEAMでスクラッチサウンドとかなかなか面白い。
https://yamahamusicians.com/the-new-yamaha-montage-m8x-montage-m7x-and-montage-m6x/
まぁ、本物なんでしょう。秘密保持契約(NDA)とは・・・
そして、大体予想通りって感じか。
88鍵はバランスドハンマーやめたっぽいね。
なんで88鍵だけM8xで他がM6とM7って判るかっていうと、シンガポールサイトの製品登録の所でMONTAGE Mシリーズが選択できるんだそうな。
https://apps.yamaha.com.sg/WAF/WAFRegisterP1.php
良く見つけるね。(消された模様)
左側に新たにディスプレイが付いて、プログラマー泣かせだね。(主に下請けが泣く)
タッチディスプレイは変わってないね。
MONTAGE、MODXの段階でも複雑でややこしいのに、さらにいろんな物付けて上層部にアピールするから、中身も大変なことになっているでしょう。
価格もね・・・50万余裕でするんじゃないかしらね。
高すぎて世界中が引くまで見えてます。
なんだかんだでMONTAGEが2016年なので、買い替えざるを得ないって人も少ないながらいるでしょう。
バリフレーズとバーチャルアナログの融合、COSMエフェクト、ストラクチャによる回路の組み換えなど、画期的なシンセでした。
汎用マイコン(日立(ルネサス)のSH-4っていうドリームキャストの親戚CPU)を採用していてソフトウェアの書き換えで機能追加出来たり、D-50とかボーカルシンセに変身出来たりもしました。
ブティックのD-50はこの時のプログラムソースを元に作られてるとか。
D-50ユーザーからはDAコンバーターが優秀過ぎてキレイなD-50とか言われてました。
バーチャルアナログ部分は今もZENCore音源のアナログモデリング部分で生きてます。(JP8000のフィードバックオシレータやJUNO、LAシンセの波形はカットされてるけど)
音をサンプリングしてエンコード処理すると、音声データをピッチ、テンポ、フォルマント成分に分解出来て、それらを別々にコントロール出来るっていう面白い仕組みがありました。
人間の声だと判りやすかったんだけど、PCMだとピッチを上げるとテープの早回し、遅くする遅回しになってしまうが、それが起こらないから自然に鍵盤で喋って歌ってくれる。テンポ変えてもちゃんと自然な早口言葉、遅口言葉みたいになる。フォルマントを変えるとAIUEOっぽく変化する(口をすぼめたり開いたりみたいな感じの声になる)
この変化を左側のデカイタッチパッドコントローラやD-BEAMで操作出来たりしました。(指でクルクル時計回りに回すとその速さで再生、反時計回りだと逆転再生とか)
いまいち受けなかったのは、ローランドがプリセットサンプルデータをあまり沢山用意しなかった(ユーザー任せにした)ため、サンプリング作業とエンコード作業が面倒くさくて大変だったことかね。
DRAMにデータ展開してからスタートだから起動速度が遅いのも問題だったかな。電源切ると全部忘れちゃうし。
あと、処理スピードというか解像度が荒かったかな。(フィルター、ピッチ、エンベロープなど)1024段階の解像度になったのつい最近だし。
この音源の仕組みをうまく活用して、楽器の振る舞いをうまく加えたのがSuperNatural音源だと思うんだけど詳細は不明。
現在の技術でV-Synth3とか作ってくれると面白いかもしれないけど、使いこなせるプレイヤーが多分いない・・・
BMCチップに全振りの今のローランドにこういう個性的なシンセ作ろうという気概があるかも不明。(SH-4dが関の山)
Symphony Technology Group (STG) ってところに1.4憶ドルで買ってもらって非上場に。
噂されてたAdobeではなかった模様。
太古のDSPと商業スタジオ以外誰も使わない多チャン機器とゴミのようなCarbonを法外な価格で販売、強制サブスクとサポートプランでむしりとる。m1対応を故意に遅延させサポートプラン切れを画策。円安とかいう謎の理由で値上げしそのまま。
殿様商売もそろそろ限界でもうやれる事尽きたから企業価値ある今のうちに身売り
って5chに書いてあったけど合ってるかしら?
ProTools使ってるアマチュアとかそんなにいるわけじゃないし、無影響かな?
https://www.yamahasynth.com/learn/montage/montage-sayonara
2016年デビューで全く価格改定もせず、クソ高いまま生産完了。
今年の10月に新製品を出す予定だそうです。
最後にU1っていうアップライトピアノとC3ピアノのデータを配るそうな。
MODX+はVer1.0のまま終わっちゃった。。。一回もアップデートせず。
次のプロダクト・・・
まぁそうは言っても、噂のアナログモデリングAN1xがプラスされたMONTAGEみたいなのが出るんでしょう。中身はそんな変わってませんみたいな。
ユーザーとしては、何も変えなくて良いので、せめてMIDIチャンネルくらい自由に変更出来るようにしてくれねぇかな?って所かしら。
FM-X載せるなら、全部のオペレータにフィードバック搭載とPAN付けて左右に分けたいかな。
https://www.korg.com/jp/products/synthesizers/nautilus_at/
アフタータッチ鍵盤を付けたNAUTILUS AT 61と88を追加。
初代の61、88オーナーは有償だがアフタータッチ鍵盤に交換出来るらしい。
で、このタイトルですわ。
73ユーザー可哀そう過ぎでは?
いやいや、コレ発売するなら73も作らなきゃおかしいわ。なんで仲間外れにするの。。。
73買っちゃった人は運が悪いとしか言いようが無い。コレは怒っても良いのでは?
DAWソフトウェアなら発表の3か月前購入なら無償アップデート!ってコースでしょ。
直近半年くらいで73買っちゃった人なんて、はらわた煮えくりかえるわ。。。
ハードケース強制もどうかと思ったけど、これもなかなかにヒドイ。
リボンコントローラーとベクタージョイスティックが無いから劣化KRONOSには違いないんだけどね。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1516018.html
似たようなのは沢山売ってるんだけど、Intel純正ってところに安心感があったんだけど撤退だそうな。
DAW用としてドスパラでも売ってたし、MacMiniのWindows版みたいな感じでお手頃価格で良いかと思って、ウチでもおススメしてたんだがなぁ。
コロナ終わってIntelメッチャ弱ってる。
KORG Gadget VR
https://www.korg.com/jp/products/software/korg_gadget_vr/gadget_collection.php
早期アクセス版らしい。
対応ゴーグルはQuest 2、Meta Quest Proのみ。
うーん、まぁ普通は手を表示してツマミをグリグリいぢると思うんだけど、ポインターで操作してるねぇ。。。
Meta Quest 3(今年後半)やPSVR2に対応すればワンチャンブレイクするかな?
Unreal Engine使ってるらしいので5なら両対応行けそうな気がするけど。
https://www.korg.com/jp/products/synthesizers/opsix_se/
同時発音数が80になりました。
後は変わらず。MkIIは無い模様。
このシンセ唯一の欠点がEGがADSRな事。コレのせいでDXと完全互換にならない。
NAUTILUSのMOD7、Volca FMで出来てる事が出来ない。。。
そこを妥協すれば、後はとんでもない自由度のシンセです。
価格は強気すぎの198000円でハードケースも強制。。。
modwave SEも出るんだろうな。。。
https://www.korg.com/jp/products/synthesizers/wavestate_se/
https://www.korg.com/jp/products/synthesizers/wavestate_mk2/
初代(生産完了)とmkIIの違いは同時発音数が64から96に増えてる事。
初代持ってる人はOS2.1.3に上げれば内容は多分一緒。
SEとの違いは鍵盤が61鍵盤(リリースベロシティ、アフタータッチ付き)になってるのと、同時発音数が120に増えてる事。そして何故かハードケースが抱き合わせ(え?強制なの!?)
SE Platinumっていう限定モデルでさらに購買意欲を煽りますw(オリジナルTシャツとステッカー付き)
パネルは真ん中なのね。左寄せじゃないのか。Windows 11かな?(NAMM2021参考出品時と変わらず)
コルグでアフタータッチ対応鍵盤はPa5xとこれだけ!
ハードケースとか記念Tシャツとか要らないから安くしてくれよ。。。native持ってるから買わないけどw
そのうち、opsix mkIIとseとmodwave mkIIとseも出てくるのかな?(ラズパイの供給状態鑑みると)