PS5 Proかぁ

12万円だそうな。

要らない物作ったねぇ。iPhone15から16になったのと同じような進化の仕方。

Switch2へのナイスアシストって言われちゃってる。

開発者の負担が増えるだけだね(PS5 Pro Enhanced対応にソニーが費用出してくれるのか?)

・GPUのアップグレード

・進化したレイトレーシング

・AIによる解像感向上

別にパソコンでもあるし、グラフィックス性能上げても面白さには直結しないからなぁ。

PS5でしか出来ないっていうソフトもそんなに無いし。

ただ、同じ性能のPC作ろうとすると20万円超えちゃうんだよなぁ。

microKORG2は9月15日発売

https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2024/01/153831

価格は59950円

黒と白の限定カラーは70950円

色が違うだけで11000円取るのかよ。

IPSカラー液晶とGUIデザイン、新規開発ボーカルプロセッサー、エフェクターの強化が特徴となってます。

デザインはカッコイイと思うね。

GUIデザインはフランスのデザイナー兼ミュージシャンに協力してもらったらしい。

完全オリジナルじゃないのかよ。まぁカッコ良くて判りやすそうだが。

音とかシンセサイザーとしての音作りの自由度はKingKORG NEOの機能縮小版といった感じ。

DWGSやPCMがあったり3オシレータ+ノイズだったり、モジュレーション、シンクなど、出来る事は大体いっしょだけどオシレーターやフィルターの種類を絞ってるみたい。

多分、MicroKORG2もパカって中開けるとラズパイが入ってるんでしょう。

KingKORG NEO持ってる人はキャラ被りになっちゃうので注意です。

同時発音数8音だけど液晶とGUIデザインが良いので追加してみても良いかも。

MicroKORG2で音作って、そのパラメーターをKingKORG NEOに当てはめると同じ音になるっていうことが起こるかも。(その逆も)

BIOSをアップデートした

例のマイクロコード 0x129。

Intel ME(Management Engine)のファームウェアもアップデートしないとダメらしい。(メーカーによってはBIOSアップデートと同時に上がることもある)

無影響だね。インテルデフォルトセッティングを選んでも別段パフォーマンスに影響なかった。

BETAバージョンってなってるけど上げないとCPU壊れるって言ってるんだからしょうがないわな。

WRCが普通に動いてます。70%オフで1680円。こんなスゲーゲームがこの値段・・・

https://store.steampowered.com/app/1849250/EA_SPORTS_WRC

XBOXのゲームパッドで頑張ってます。

ASUSとかMSIとか台湾メーカーは対応が早くて良いけど、他のパソコンとかどうするつもりなのかなぁ。

Windows11 24H2リリースと同時くらいに上げておく感じかなぁ。

製品名同じで中身違うとかアリなの?

Crucial P3 PlusってM.2 SSD

公式サイト

https://www.crucial.jp/support/ssd-support/p3-plus-support

ばっちり「Micron 176層 3D QLC NAND」ってスペックシートに書いてあるのに、最近出荷されてる物は、チップが変わって性能が上がっているらしい。

そんな馬鹿な事あって良いんだろうか。っていうかQLCがTLCにって違い過ぎる。。。

こういうのを闇鍋ガチャっていうんだそうな。酷い。

つまり「上方修正(スペックが下がる訳ではない)だからOK」ということか。

で、私も使ってるWestern Digital Black SN700っていう、おススメSSDがあるんですが

これまた、同じメーカーでWD Blue SN5000っていうのが出たが、中身一緒みたいのが出たらしい。

まぁ、こっちは値段大差無いから被害は無いんだけど、最近こういうの多くて消費者はどうすれば良いんだよってのが多くなってます。

上では面白みが無いとか言ってますが、普通の使い方なら非常に優秀なSSDです。

※SN5000、4TBモデルだけQLCチップで別物なので注意!!

でもさぁ、ローランドさんの「EX」って付ける奴、コレじゃね?

でも世の中、こんなのありふれてるのかなぁ。。。

さらに、NVIDIAのGPU RTX4070のGDDR6Xメモリーが品質問題で品不足になって、GDDR6搭載モデルが登場するらしい。メモリ1枚辺りの転送速度が21Gbpsが20Gbpsになって帯域は504GB/sから480GB/sと24GB/sの減少

これをパッケージの変更無しに売ろうとしてるとか。見分けが付かねぇ・・・

https://gazlog.jp/entry/rtx4070-gddr6-sales-date

さらにさらに、AMD Ryzen 5 9600X Ryzen 7 9700XのTDP(熱設計電力)が65WとなっているのにBIOSのアップデートで105Wに上がってしまうという前代未聞の話が

https://gazlog.jp/entry/zen5-ryzen5-7-tdp-change-up

もうメチャクチャだよ。パフォーマンスが出ないなら電力上げてしまえとか。

13世代、14世代のIntelCPUで不安定になる問題解決か?

BIOSの電力制御関係のマイクロコードという物を「0x129」にすることによって1.55Vを超える電圧要求を制限して、壊れないようにする

らしい

その上でオーバークロックはしないで「インテルデフォルトセッティング」にしてくれ

とのこと。

自作パソコンの人はASUS、MSI、ASRock、Gigabyte辺りのマザーボード使ってると思いますが、BIOSバージョンをチェックして、アップデートするしかないようです。

まぁ、普通はBIOSアップデートなんて滅多にしないよねぇ。。。

HPとかのパソコンだと、たまにWindowsUpdateにBIOSアップデート混ぜてくることあるからビックリするかもね。

ウチのパソコンはProject WingmanをVRで動かし、アーマードコア6で闘争を求め、DirtRally 2.0やEASports WRCを最高設定でドカドカ動かしていたので、もう手遅れじゃないかとww

このBIOSアップデートで完全に解決・・・ではなく、これ以上ダメージを負わなくしてるだけっていうのがポイント。

今まで喰らったダメージはそのままなのよね。

RD-2000とRD-88にEXが付く

https://www.roland.com/jp/promos/rd_series

なんかRD-800が歴史から抹消されてる・・・

電源ケーブルをメガネ型にしたら、XLR端子に刺しちゃう人が続出したからか?

https://www.roland.com/jp/support/support_news/140522

しかし、なんか最近、ローランドの電子楽器が自作パソコンみたいになってきたぞ。

CPUソケットが一緒だからBIOSのバージョン上げて、次の世代のCPUに載せ替えちゃうぞ!みたいな。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/parts_review/showcase/1612087.html

RD-88の発売は2020年3月、RD-2000の発売は2017年3月。

中古、または在庫処分で安く買ってきて、RolandクラウドでEXプログラム購入でアップグレードしたらお得・・・となるのか?

2017年製造の楽器をEX化して、すぐぶっ壊れたら悲しいなぁ。

やっぱり新品のEX付いた奴買った方が安心か?

ローランドの工場では、RD-2000だった物を取り出してEXって塗装してOS書き換えて戻すって作業してるとか?(笑)

なんか、ちゃんと2024年製造のやつ買えるのかなぁ?

難しいねぇ。

やっぱり部品には経年劣化ってのがあるから、新品買ったら新品であって欲しいよね。

普通はシステムボードくらい新しくすると思うんだけどなぁ。

Integra7とRD-2000が生産完了

ローランド最後の音源モジュールIntegra7はさすがに長すぎた(2012年発売)

ステージピアノRD-2000も2017年発売なので結構長かった方だと思う。

どちらも後継機が無い・・・

Integra7のエディタはWindows11の24H2以降でも余裕で動くけど、Windows12とか出ると微妙(恐らくWin11のドライバーで動く?)

Macは次のmacOS 15 Sequoiaは微妙です。ほぼアウトか。

Integra7エディタはWindows版は.NET Framework 4.8で出来てます。

Windows Server 2025(Windows11ベース)が4.8.1搭載なので2035年まで動きます(笑)

Mac版はObjective-Cという、いにしえの言語で書かれてるので、まぁ寿命かな。

ギターのフェルナンデス破産

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6507397

布袋寅泰のギターと言えばフェルナンデス

https://sp.universal-music.co.jp/hotei/40th/gallery

フェルナンデスは自社工場持っていない、ファブレス企業だったのね。

海外の機材を輸入販売して商社みたいな事もやってたみたい。

ギターの市場がヤバイって訳でもなく、普通に衰退して消えたって感じらしい。

初音ミク他ソフトがリパッケージ

https://sonicwire.com/product/virtualsinger/special/index

2024年7月1日からバンドルするDAWソフトがStudio OneからCubase LE+HALION Sonic + Groove Agent SEになって英語版は同梱に(でもCHINESEは含まない)

最小動作要件がWindows8.1とかCore2Duoとか書いてあるけど、さすがに無理。

2023年7月1日以降に買った人は英語ライブラリが無償提供されます。

なにせ2016年発売のソフトなので、本当はVocaloid6で動かしたい所だけど、魔改造されてるせいでクロスシンセシスとかE.V.E.C.とか独自機能が使えなくなるというヘンテコな状態。

あと、8月1日には新製品を発表するらしい。

Cubase同梱でヤマハとの関係改善、NTを捨ててVocaloid6に行くのかどうか。

聞いてくれる人が集まるニコニコ動画はウイルスにやられて死んでるが・・・

MONTAGE M 128台分動かすとどうなるか

14:23付近

もちろんテストで冗談でやってるんだけど、さすがに128台はノイズだらけになってCPU使用率も100だしメモリも60GBとか行っちゃう。

でも64台はRyzen 9 7950Xとメモリ64GBなら行けてしまうのね。

※デフォルトならキャッシュメモリ容量は4GB。

レイテンシーは凄いと思うけど、64台MONTAGE M並んでるのを想像すると笑っちゃうわ。

MONTAGE M 50万円は高いけど、無償でインスタンス数制限無しの同じ仕様のVSTi版が使えるってのは、まぁ面白いか?

はいそこ!HALion 7で良いじゃんとか言わない!

ESPにはまだスマートモーフのエディット機能は未搭載なんだそうな。

まぁそれにしたって、よくここまで作ったわな。