ドリームシアターの新曲

初代ドラムの人が帰ってきて初の新曲だそうな。

新曲も、いかにもドリームシアターっていう曲で安心。

もう40年近くやってるバンドなんだよねぇ。歳いくつなのかしら。元気だねぇ。

キーボードはジョーダンルーデスさん。相変わらずKRONOS使ってます。

NAUTILUS AT使ってもらえずww

ギターソロと合わせてキーボード弾くところとか簡単には真似できないよね。。。

ライブでキーボードスタンド可動させてる人っていないよねぇ。

KRONOSは発売後、時間経ってるのでボタン電池切れる個体も現れてるようです。

裏蓋開けて交換はこんな感じらしい

もっと高いOASYSの方が電池交換簡単だったなぁ。

Studio One 7を機に無償版提供終了

Proだけにするそうな。

無料のPrimeとArtistっていうのが10月で無くなります。

初音ミク付属DAWがCubase LEになったのはその布石か?

Cubaseが40周年で半額セールやってるから、そっちに行くぜって方はお早く。

9/25までだからギリギリ。

楽譜ソフトFinaleがフィナーレを迎えたり、色々と定番ソフト周辺が忙しいねぇ。

ローランドJUNO-Dシリーズ

https://www.roland.com/jp/promos/juno-d_series

電池6本だか8本だかは止めたの?勿体ない。

まず注目点は鍵盤がFANTOM-0と同じってところ。

ローレンジで初のセミウェイテッドじゃね?

最大7パート+ドラムパートで音色作ったりマルチティンバーで使ったり出来ます。

パート1~7が通常音色、パート8はRパートと言ってドラム専用。

ボコーダーはパート1のみ設定可能。

エフェクターもFANTOM-0と一緒で8パートそれぞれにマルチエフェクト掛けられる。

ハードウェア的には16パート鳴らせるチップ使ってるので、サウンドリメインという音色切り替え時に音切れしない仕組みを実現するのにパワー使ってると思われます。

タッチパネルじゃないので、液晶直下のボタン2~6ボタンも使う模様。

エクスパンジョンスロットは1つ。wavデータをインポート出来るが容量は不明。

SH4d、GAIA2除けば殆ど、どの製品買ってもZEN-Core音源ばかりで、どいつもこいつも同じ音が鳴ってしまう体制になりました。

アナログモデリングとPCMのハイブリッドだし、鍵盤良いし、もうコルグのKROSSは選択肢に入らなくなったなぁ。

JUNO-D6が税込み11万円でPS5 Proより安いのがグッド。

初心者の定番はこれかMODX+で良いんじゃないかしら?

コルグの電子アコーディオン

おお・・・ってかローランドのV-アコーディオンの2番煎じ・・・

国内発売は無いのかも?

https://www.korg.com/us/products/synthesizers/fisa_suprema

コルグの由来は創業者加藤孟(かとう つとむ)の「K」とアコーディオン奏者の長内端(お さない ただし)の「O」と、 Orgue(フランス語でオルガン)を組み合わせた 造語

まぁ、ありっちゃありだけど、大分遅くね?

ってか値段100万円超えとる・・・無理・・・

パルワールドやっぱり訴えられる

だよねぇ。ポケモンとARKのパクりゲーで頭に乗ってると。

なんかインディーズが委縮しないようにインディーゲーム開発会社代表として頑張っていきます!みたいな主張始めて草しか生えない。。。

アニプレックスとソニーとジョイントベンチャー設立してなんちゃらとか始めたり、調子に乗ってるんだよなぁ。

まぁProject Wingmanもエースコンバットのパクリだけど、こっちは本当にやりたかったエースコンバットを一人で作っちゃったってのが凄かったんだけど、PSVR2対応6ステージ追加のPS5版作ったら、Steamユーザーにボコボコにされて作者やる気無くしてPC版の開発進展なくなっちゃってションボリなんだよね。

売れたら売れたでバンナムに訴えられたんだろうか。

シンセサイザーもパクりパクられなので、なんとも言えない。

訴訟沙汰になりかけて消えた製品と言ったらなんだろう?

ローランドがプロペラヘッド訴えかけてRebirth338っていうTB303、TR-808、TR-909合体したソフトシンセは消えたなぁ。iPad版まで出ちゃって出来が良かったんだよなぁww

逆にローランドJVシリーズのエキスパンジョンボードSR-JV80-06 “Dance”はAMGって会社に著作権侵害で訴えられそうになって発売中止にしたとか。(真相は知らん)

BEHRINGERなんかはメチャクチャ各企業から怒られそうな楽器いっぱい出してるけどなぁ。

ヤマハが中国企業に自動伴奏スタイルデータ丸パクリされて訴訟して最近勝ってたな。

ソフトシンセもPCMデータ丸パクリして売ってるVSTiとか沢山あるけど黙認されてるの結構あるよなぁ。

これからラズパイでエミュレーションしましたみたいな楽器どんどん出そう。

実際ちょっとYoutube検索したらDX7、MT-32、JV880とか作ってたし。

商売してないから大丈夫だと思うけど。

microKORG2は9月15日発売

https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2024/01/153831

価格は59950円

黒と白の限定カラーは70950円

色が違うだけで11000円取るのかよ。

IPSカラー液晶とGUIデザイン、新規開発ボーカルプロセッサー、エフェクターの強化が特徴となってます。

デザインはカッコイイと思うね。

GUIデザインはフランスのデザイナー兼ミュージシャンに協力してもらったらしい。

完全オリジナルじゃないのかよ。まぁカッコ良くて判りやすそうだが。

音とかシンセサイザーとしての音作りの自由度はKingKORG NEOの機能縮小版といった感じ。

DWGSやPCMがあったり3オシレータ+ノイズだったり、モジュレーション、シンクなど、出来る事は大体いっしょだけどオシレーターやフィルターの種類を絞ってるみたい。

多分、MicroKORG2もパカって中開けるとラズパイが入ってるんでしょう。

KingKORG NEO持ってる人はキャラ被りになっちゃうので注意です。

同時発音数8音だけど液晶とGUIデザインが良いので追加してみても良いかも。

MicroKORG2で音作って、そのパラメーターをKingKORG NEOに当てはめると同じ音になるっていうことが起こるかも。(その逆も)

RD-2000とRD-88にEXが付く

https://www.roland.com/jp/promos/rd_series

なんかRD-800が歴史から抹消されてる・・・

電源ケーブルをメガネ型にしたら、XLR端子に刺しちゃう人が続出したからか?

https://www.roland.com/jp/support/support_news/140522

しかし、なんか最近、ローランドの電子楽器が自作パソコンみたいになってきたぞ。

CPUソケットが一緒だからBIOSのバージョン上げて、次の世代のCPUに載せ替えちゃうぞ!みたいな。

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/parts_review/showcase/1612087.html

RD-88の発売は2020年3月、RD-2000の発売は2017年3月。

中古、または在庫処分で安く買ってきて、RolandクラウドでEXプログラム購入でアップグレードしたらお得・・・となるのか?

2017年製造の楽器をEX化して、すぐぶっ壊れたら悲しいなぁ。

やっぱり新品のEX付いた奴買った方が安心か?

ローランドの工場では、RD-2000だった物を取り出してEXって塗装してOS書き換えて戻すって作業してるとか?(笑)

なんか、ちゃんと2024年製造のやつ買えるのかなぁ?

難しいねぇ。

やっぱり部品には経年劣化ってのがあるから、新品買ったら新品であって欲しいよね。

普通はシステムボードくらい新しくすると思うんだけどなぁ。

Integra7とRD-2000が生産完了

ローランド最後の音源モジュールIntegra7はさすがに長すぎた(2012年発売)

ステージピアノRD-2000も2017年発売なので結構長かった方だと思う。

どちらも後継機が無い・・・

Integra7のエディタはWindows11の24H2以降でも余裕で動くけど、Windows12とか出ると微妙(恐らくWin11のドライバーで動く?)

Macは次のmacOS 15 Sequoiaは微妙です。ほぼアウトか。

Integra7エディタはWindows版は.NET Framework 4.8で出来てます。

Windows Server 2025(Windows11ベース)が4.8.1搭載なので2035年まで動きます(笑)

Mac版はObjective-Cという、いにしえの言語で書かれてるので、まぁ寿命かな。

初音ミク他ソフトがリパッケージ

https://sonicwire.com/product/virtualsinger/special/index

2024年7月1日からバンドルするDAWソフトがStudio OneからCubase LE+HALION Sonic + Groove Agent SEになって英語版は同梱に(でもCHINESEは含まない)

最小動作要件がWindows8.1とかCore2Duoとか書いてあるけど、さすがに無理。

2023年7月1日以降に買った人は英語ライブラリが無償提供されます。

なにせ2016年発売のソフトなので、本当はVocaloid6で動かしたい所だけど、魔改造されてるせいでクロスシンセシスとかE.V.E.C.とか独自機能が使えなくなるというヘンテコな状態。

あと、8月1日には新製品を発表するらしい。

Cubase同梱でヤマハとの関係改善、NTを捨ててVocaloid6に行くのかどうか。

聞いてくれる人が集まるニコニコ動画はウイルスにやられて死んでるが・・・

MONTAGE M 128台分動かすとどうなるか

14:23付近

もちろんテストで冗談でやってるんだけど、さすがに128台はノイズだらけになってCPU使用率も100だしメモリも60GBとか行っちゃう。

でも64台はRyzen 9 7950Xとメモリ64GBなら行けてしまうのね。

※デフォルトならキャッシュメモリ容量は4GB。

レイテンシーは凄いと思うけど、64台MONTAGE M並んでるのを想像すると笑っちゃうわ。

MONTAGE M 50万円は高いけど、無償でインスタンス数制限無しの同じ仕様のVSTi版が使えるってのは、まぁ面白いか?

はいそこ!HALion 7で良いじゃんとか言わない!

ESPにはまだスマートモーフのエディット機能は未搭載なんだそうな。

まぁそれにしたって、よくここまで作ったわな。