https://www.roland.com/jp/products/rc_fantom_ex_upgrade/
あ、さすがに無料じゃなかった(笑) クラウド加入か買うらしい(200ドル=3万円)
これ、要はファームウェアアップデートなんだけど、一度EXにしてしまうと従来のFANTOMのファームウェアにダウングレード出来なくなるみたい。。。そんなのアリなの?
EXにする人としない人でシステムファームウェアが別れてしまってEXにしない人のFANTOMはEXで発覚したバグがバックポートされない??(Ver3.02が最終?)
同じハードでOSが2種類に分かれるなんてハードシンセ史上初じゃね?
起動しなくなって修理頼んだら、どっちになって帰ってくるのよ!(笑)
SH101のACBは12月かららしい。
N/Zyme(149ドル)とかのエクスパンジョンを単体購入したユーザーとか、かわいそうじゃね?
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FANTOMは開発当初から、サウンドの拡張やソフトウェアのインテグレーション、そしてユーザーからの声に応える機能改善を通じて、継続的に進化を遂げるシンセサイザーとして設計されました。
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いやいや、それは苦しいよ。内蔵のフラッシュストレージ容量ギリギリじゃん。
ライバルのMONTAGEさんはCPU64bit化して、ついでにCPU、GPUが高速化して描画と応答がサクサクになってるで。
今回のEX化でフラッシュメモリーのユーザー領域がどのくらい削られるのかは不明です。マイナス要因は一切書かないので。。。
FANTOMのハードウェア更新には、あと2、3年かかりそうですね。
似たような時期にMontage mのマイナーチェンジ(容量は増えずに、筐体の色と、FSX鍵盤の変更だけ)があるかと思いますが、それまでは待とうと思います。
3年後にホワイトになるって奴ですね。
FSX鍵盤のポリアフタータッチ化はどうかなぁ?
エレクトーンの鍵盤だからなぁ。
どうしてもっていうならコルグのKeystatge繋げれば受信するんだろうけど。
https://www.korg.com/jp/products/computergear/keystage/
自己レスで失礼します。
MONTAGE Mが64bit化した件、所長さんなら言及してくれると思ってました。
いままで「仕様(32bit)なのでできません」ということがいろいろあったと思うのです。
これでエンジニアの忸怩たる思いが少し解消したのではないでしょうか。
あとAN音源16ボイスは個人的には十分ですね。
ちなみにreface CSは8ボイスです。自分はアナログ系の音はぜんぶこいつにやらせるくらい
愛用してます。あと鈴木楽器のステージキーボードSK-PROに搭載されているVAシンセがどう見ても
reface CS系列でした。ヤマハがOEMしているのでしょうか。ちょっと気になりました。
EX前にN/Zyme購入した人はEX化する際に割引きを受けられるらしいです。多数の音色の追加と機能追加に伴って内蔵フラッシュストレージがどういうことになるかはわかりませんが
ACBとmodel expansionの比較した場合は、
ACBが高音質!
と、公式が認めたと言う事で。
万能なJUNO-106のACBを除外する辺り、
さすがRoland様。商売人w
JUPITER-8(ACB)←この表記がすでに笑えた
ACBだと同時発音数が少なくなりますけど、
レイヤー少なめかレイヤーなしサウンドで勝負するとなると
素の音質が重要なんすよ。
そこがようやくわかったのかなって思いました
>JUPITER-8(ACB)←この表記がすでに笑えた
今度はJUPITER-X/Xmユーザーはどうするんだよ!ってなるよなぁ。
同じBMCチップ搭載してるのに違うのかよ!って
ABM=Analog Behavior Modeling
ACB=Analog Circuit Behavior
https://www.dtmstation.com/archives/27144.html
>EX前にN/Zyme購入した人はEX化する際に割引きを受けられるらしいです。
まぁそうするよね。
OASYS買って、MOD7、STR-1とかプラグイン全部有料で買った後、OASYS生産完了、KRONOS登場時に
全部無料開放になってクソ笑ったは良い思い出・・・良いのか?
>MONTAGE Mが64bit化した件、所長さんなら言及してくれると思ってました。
これは、あくまで予測です。(誰か開けて見てくれ)
32bitのマイコン、無くなっちゃったから仕方なくっていう後ろ向きな理由だと思われます。
(そしたら処理スピード上がったっていう)
日本人って新しい物好きじゃない傾向有るので・・・(だから外国に負けるんだけど)
Montage MのMIDI関係の資料が更新されてSysexの仕様が判ったのですが、まぁMontageそっくりで
7bit=127段階のパラメーターは広げられないのでそのままにして、256段階のパラメータの一部を1024段階にした感じになってます。(最大14bit表現出来る為)
なんでかっていうと面倒くさかったんですね。。。(Montageと互換性とか考えなきゃいけないし)
おかげでMontage/MODXで隠されてたパラメーターが判明しました(Extended LFOとか)
Montage MのデバイスIDにしてMontage / MODXのSysexの一部のデータを4倍にして送れば、まぁ動くでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=M74BhNKkXnE&t=1032s
にFANTOMの同時発音数の問題の動画があります。
これは事実でしょうか?
事実としたら由々しきも問題です。
FANTOMやFATOM-0シリーズをお持ちのかた追認していただけませんか?
https://support.roland.com/hc/en-us/articles/360039197611-FANTOM-6-FANTOM-7-FANTOM-8-Maximum-Polyphony
この仕様通りに出てるなら仕方ない?
ピアノ+PadサウンドだったらZone1のV-Pianoの全鍵発音を活かして音色作るとかかなぁ。
FANTOM-0シリーズにはV-Pianoは搭載されていないので、SuperNaturalになりより深刻ですね。
Fantom EXで治しました!・・・な訳無いんだなコレが。
アナログモデリング統合とかステップLFOとか色々複雑な事やってるから
ZEN-Core音源の負荷って結構あるんだろうなぁ。