シンセサイザー研究室

エフェクターを掛ける

synthesize-effect
最後にエフェクターという装置を通して音に変化を付けます。
音を微妙に揺らし広がりのある豊かな音にする「コーラス」 や、飛行機の唸るような効果を付加する「フランジャー」 など、色々あるので適度に掛けます。

fig_effect1

最後にやまびこ効果である「ディレイ」やコンサートホール のような響きを与える「リバーブ」を掛けて音場効果を付けて 完成です。

fig_effect2


まとめ

まとめると次の通りです。

  1. オシレーター(波形)を作る
  2. 音の周波数の一部を削る
  3. 音が鳴り終わるまでの音量の時間的変化を決める
  4. エフェクターで仕上げ

と、ぶっちゃけ話、4つの事しかやってません。簡単でしょ?
基本的にはこの4段階だと思うのですが、それぞれが実は奥が深いんですねぇ。

<例>ローランド社製シンセサイザー System-8の場合
audio_signal_flow

シンセサイザーの歴史とかもうちょっと詳しい解説はヤマハが書いてくれてます。
http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/18synthesizer/synthesizer1.html
※ 現在ヤマハ最新のシンセサイザはMONTAGEとなります。


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