なんかPigments とか出た時に買って以来ずっとフリーアップデートでついにバージョン7にまで到達
https://www.arturia.com/ja/products/software-instruments/pigments/overview
これあれば十分なんだけど、まぁハードシンセ好きなんだよね。
MODX M6なんですが、MODX+とたしかに鍵盤が別物。
MODXは安物なんだけど、軽くカクンカクンといったテイスト
MODX Mはガタガタ音がしなくて、ネットリ戻ってくる感じというか、初めての感覚。慣れかな。
KronosやヤマハS90(2002年発売!)で繋げて弾くとアフタータッチも掛かるしピアノ鍵盤Montageだぜヒャッホー!が出来ます。
売りのAN-Xがなかなか楽しく、これだけ切り出したシンセ作っても良さそうなレベル。
オシレーター3つ、個々でオシレータシンクサウンド作れるのでシンクサウンド3つ重ねることも出来るし、オシレータ、フィルターも非常に強力。
同時発音数12音と頑張ってくれたので、適材適所で使えばそんなに発音数で困らない。
AWM2とFM-Xも同時使用した音色とか内部でノイズ無しでミックス出来るので面白い音色が沢山出来る。(まぁKronosでも出来るけどヤマハ純正なのよね)
その他はMODXと一緒なので特筆する事は無いけど、CFX2グランドピアノをKronosに繋げて弾いたら気持ちよかった。
AN-Xで作ったシンセブラス
AN-Xでオシレータシンク3つ重ねた複雑な音色
AN-Xで作ったシンセベース
USB経由でデジタル録音してるのでMONTAGE Mと比べて・・・とか関係ないと思う。。。
初期化された状態から作らないと訳判らなくなるのよね。
そのうち、音色データ沢山出来たらアップロードしようかと思ってます。