シンセのエディタ作ってたのが2012年(ローランドIntegra-7発売の年)
その頃はswift言語も無く、インターフェイスビルダー(IB)しか無かった。
さぁ、2024年最新の環境で新規にアプリ作るぜ!
となると、どうやらSwiftUIというフレームワークを使うらしい。(2019年に誕生)
これがまた、全部コーディングでUIも中身も作るという事らしい。
UIはコーディングするとプレビュー画面ですぐ確認出来るから楽だぜ!って事らしいけど、沢山部品表示するアプリとか絶対に向いてない。。。
スマホのアプリとかはそれで良いんだけどね・・・
テキストラベルとボタン作って、ボタン押したらOSバージョン、CPUコア数、搭載メモリー容量表示!みたいなアプリ軽く作って、あ、これ大変だわとなった。。。
一応インターフェイスビルダーも残されているみたいだけど、今後どうなるんだか。。。
(IBもパーツをcontrolボタン押しながらドラッグしてコードエディタにドロップしてみたいな面倒くさいのも残ってて中々クソなんだが)
Swift言語は素晴らしいね。Objective-Cみたいな変態言語は滅びてしまえ!
しかし、WindowsもWinUI 3がデザイナー無くてバグも多くてswift UIと同じ感じだし、どちらのOSも似たような状況なのね。
みんなiOSのプログラミングばかりでmacOS用ソフトなんか作ってないね。