IntelCPU問題、続いてた

https://www.nichepcgamer.com/archives/intel-announces-that-0x12b-microcode-is-also-required-to-fix-defects-in-13th-and-14th-gen-cpus.html

マイクロコード0x129で治ったよ!>ゴメン治ってなかった!

アイドル時や軽い負荷時にも高電圧要求してたわぁ

おいおい、ふざけるなよ。

0x12Bにしたからアップデートしてね!それまでは劣化し続けるよ!

・・・ウッキウキで沢山動かしまくってわ!

インテル、クアルコムに喰われて死ぬんじゃなかろうか?

Studio One 7を機に無償版提供終了

Proだけにするそうな。

無料のPrimeとArtistっていうのが10月で無くなります。

初音ミク付属DAWがCubase LEになったのはその布石か?

Cubaseが40周年で半額セールやってるから、そっちに行くぜって方はお早く。

9/25までだからギリギリ。

楽譜ソフトFinaleがフィナーレを迎えたり、色々と定番ソフト周辺が忙しいねぇ。

ローランドJUNO-Dシリーズ

https://www.roland.com/jp/promos/juno-d_series

電池6本だか8本だかは止めたの?勿体ない。

まず注目点は鍵盤がFANTOM-0と同じってところ。

ローレンジで初のセミウェイテッドじゃね?

最大7パート+ドラムパートで音色作ったりマルチティンバーで使ったり出来ます。

パート1~7が通常音色、パート8はRパートと言ってドラム専用。

ボコーダーはパート1のみ設定可能。

エフェクターもFANTOM-0と一緒で8パートそれぞれにマルチエフェクト掛けられる。

ハードウェア的には16パート鳴らせるチップ使ってるので、サウンドリメインという音色切り替え時に音切れしない仕組みを実現するのにパワー使ってると思われます。

タッチパネルじゃないので、液晶直下のボタン2~6ボタンも使う模様。

エクスパンジョンスロットは1つ。wavデータをインポート出来るが容量は不明。

SH4d、GAIA2除けば殆ど、どの製品買ってもZEN-Core音源ばかりで、どいつもこいつも同じ音が鳴ってしまう体制になりました。

アナログモデリングとPCMのハイブリッドだし、鍵盤良いし、もうコルグのKROSSは選択肢に入らなくなったなぁ。

JUNO-D6が税込み11万円でPS5 Proより安いのがグッド。

初心者の定番はこれかMODX+で良いんじゃないかしら?

コルグの電子アコーディオン

おお・・・ってかローランドのV-アコーディオンの2番煎じ・・・

国内発売は無いのかも?

https://www.korg.com/us/products/synthesizers/fisa_suprema

コルグの由来は創業者加藤孟(かとう つとむ)の「K」とアコーディオン奏者の長内端(お さない ただし)の「O」と、 Orgue(フランス語でオルガン)を組み合わせた 造語

まぁ、ありっちゃありだけど、大分遅くね?

ってか値段100万円超えとる・・・無理・・・

パルワールドやっぱり訴えられる

だよねぇ。ポケモンとARKのパクりゲーで頭に乗ってると。

なんかインディーズが委縮しないようにインディーゲーム開発会社代表として頑張っていきます!みたいな主張始めて草しか生えない。。。

アニプレックスとソニーとジョイントベンチャー設立してなんちゃらとか始めたり、調子に乗ってるんだよなぁ。

まぁProject Wingmanもエースコンバットのパクリだけど、こっちは本当にやりたかったエースコンバットを一人で作っちゃったってのが凄かったんだけど、PSVR2対応6ステージ追加のPS5版作ったら、Steamユーザーにボコボコにされて作者やる気無くしてPC版の開発進展なくなっちゃってションボリなんだよね。

売れたら売れたでバンナムに訴えられたんだろうか。

シンセサイザーもパクりパクられなので、なんとも言えない。

訴訟沙汰になりかけて消えた製品と言ったらなんだろう?

ローランドがプロペラヘッド訴えかけてRebirth338っていうTB303、TR-808、TR-909合体したソフトシンセは消えたなぁ。iPad版まで出ちゃって出来が良かったんだよなぁww

逆にローランドJVシリーズのエキスパンジョンボードSR-JV80-06 “Dance”はAMGって会社に著作権侵害で訴えられそうになって発売中止にしたとか。(真相は知らん)

BEHRINGERなんかはメチャクチャ各企業から怒られそうな楽器いっぱい出してるけどなぁ。

ヤマハが中国企業に自動伴奏スタイルデータ丸パクリされて訴訟して最近勝ってたな。

ソフトシンセもPCMデータ丸パクリして売ってるVSTiとか沢山あるけど黙認されてるの結構あるよなぁ。

これからラズパイでエミュレーションしましたみたいな楽器どんどん出そう。

実際ちょっとYoutube検索したらDX7、MT-32、JV880とか作ってたし。

商売してないから大丈夫だと思うけど。

PS5 Proかぁ

12万円だそうな。

要らない物作ったねぇ。iPhone15から16になったのと同じような進化の仕方。

Switch2へのナイスアシストって言われちゃってる。

開発者の負担が増えるだけだね(PS5 Pro Enhanced対応にソニーが費用出してくれるのか?)

・GPUのアップグレード

・進化したレイトレーシング

・AIによる解像感向上

別にパソコンでもあるし、グラフィックス性能上げても面白さには直結しないからなぁ。

PS5でしか出来ないっていうソフトもそんなに無いし。

ただ、同じ性能のPC作ろうとすると20万円超えちゃうんだよなぁ。

microKORG2は9月15日発売

https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2024/01/153831

価格は59950円

黒と白の限定カラーは70950円

色が違うだけで11000円取るのかよ。

IPSカラー液晶とGUIデザイン、新規開発ボーカルプロセッサー、エフェクターの強化が特徴となってます。

デザインはカッコイイと思うね。

GUIデザインはフランスのデザイナー兼ミュージシャンに協力してもらったらしい。

完全オリジナルじゃないのかよ。まぁカッコ良くて判りやすそうだが。

音とかシンセサイザーとしての音作りの自由度はKingKORG NEOの機能縮小版といった感じ。

DWGSやPCMがあったり3オシレータ+ノイズだったり、モジュレーション、シンクなど、出来る事は大体いっしょだけどオシレーターやフィルターの種類を絞ってるみたい。

多分、MicroKORG2もパカって中開けるとラズパイが入ってるんでしょう。

KingKORG NEO持ってる人はキャラ被りになっちゃうので注意です。

同時発音数8音だけど液晶とGUIデザインが良いので追加してみても良いかも。

MicroKORG2で音作って、そのパラメーターをKingKORG NEOに当てはめると同じ音になるっていうことが起こるかも。(その逆も)