製品名同じで中身違うとかアリなの?

Crucial P3 PlusってM.2 SSD

公式サイト

https://www.crucial.jp/support/ssd-support/p3-plus-support

ばっちり「Micron 176層 3D QLC NAND」ってスペックシートに書いてあるのに、最近出荷されてる物は、チップが変わって性能が上がっているらしい。

そんな馬鹿な事あって良いんだろうか。っていうかQLCがTLCにって違い過ぎる。。。

こういうのを闇鍋ガチャっていうんだそうな。酷い。

つまり「上方修正(スペックが下がる訳ではない)だからOK」ということか。

で、私も使ってるWestern Digital Black SN700っていう、おススメSSDがあるんですが

これまた、同じメーカーでWD Blue SN5000っていうのが出たが、中身一緒みたいのが出たらしい。

まぁ、こっちは値段大差無いから被害は無いんだけど、最近こういうの多くて消費者はどうすれば良いんだよってのが多くなってます。

上では面白みが無いとか言ってますが、普通の使い方なら非常に優秀なSSDです。

※SN5000、4TBモデルだけQLCチップで別物なので注意!!

でもさぁ、ローランドさんの「EX」って付ける奴、コレじゃね?

でも世の中、こんなのありふれてるのかなぁ。。。

さらに、NVIDIAのGPU RTX4070のGDDR6Xメモリーが品質問題で品不足になって、GDDR6搭載モデルが登場するらしい。メモリ1枚辺りの転送速度が21Gbpsが20Gbpsになって帯域は504GB/sから480GB/sと24GB/sの減少

これをパッケージの変更無しに売ろうとしてるとか。見分けが付かねぇ・・・

https://gazlog.jp/entry/rtx4070-gddr6-sales-date

さらにさらに、AMD Ryzen 5 9600X Ryzen 7 9700XのTDP(熱設計電力)が65WとなっているのにBIOSのアップデートで105Wに上がってしまうという前代未聞の話が

https://gazlog.jp/entry/zen5-ryzen5-7-tdp-change-up

もうメチャクチャだよ。パフォーマンスが出ないなら電力上げてしまえとか。