波形が6347個もある

初代MOTIFから積み上げた結果なんだろうけどね。

日本人って「捨てない」よね。互換性とか重視するし。エレクトーンの思想なのかな。

MODX+の資料PDFがコピペの許可がされてなくて、地獄か!って思ったけど、MODXのPDFはコピペOKで助かった。(MODX+がFM-Xの同時発音数しか変わってないのも助かった)

プレイヤーズシンセとして設計されてるとすると、こんなに要らない気がする。

マルチティンバー音源として使おうかと思ってるけど、MIDIレシーブチャンネル固定って「どんな判断だ!」って感じだよね。

「波形が6347個もある」への6件のフィードバック

    1. 互換性がまともになったのはSTAGEA以降らしい。。。

      MODX+を2台と
      足鍵盤
      https://www.roland.com/jp/products/pk-7a/
      で余裕でエレクトーンになっちゃうよなぁ(アフタータッチ無いけど)
      まぁ、音楽教室とかの世界ってよく判らないのよね。
      触れてはいけないんだろうね。知らんけど。

  1. RolandのPKをつないで使っていますが、シンセサイザー×2段+ペダル鍵盤では「エレクトーン」としては使えないですねー。
    やはり思想的なところが全然違うために「ならでは」な機能(カスタムABCのような下鍵盤+ペダル鍵盤のノートによるコード判定だとか、音色群・レジストレーションメモリーといった部分)の再現や操作性が厳しいです。
    シンセサイザーでは珍しくJUPITER-80は構成的に近くて似たような演奏ができそうなんですがペダル鍵盤接続が考慮されていないのが残念。アレンジャーキーボードにMIDIキーボード+ペダル鍵盤だといい線行くかもしれません(YAMAHAのPSRの説明書読むとペダル鍵盤の接続を意識した設計になっているようです・自社で発売していないくせに)。

    単純に3パートの完全なマニュアル演奏だったらいいんでしょうけど、それだとそもそもエレクトーンじゃなくてもよいという話になってしまいますね。

    1. あと上下鍵盤の距離も問題になることがありますね。
      その代わり鍵盤の種類や鍵盤数を好きに組めるのは良いですね。
      あと、ペダル鍵盤にアフタータッチ装備なのは私の知る限りですがYAMAHAの電子オルガンだけではないでしょうか。

      1. ペダル鍵盤にアフタータッチ!!??
        ホリゾンタルタッチ(鍵盤横方向)といい、スゲー発想だ。
        脳ミソがついていかないww

        こういうセンサー系だとブレスコントロールとかD-BEAMとか色々出たけど
        消えちゃったなぁ。
        Z1やV-SynthのX-Yパッドとかもまぁまぁ面白かったけど流行らなかったかな。

        1. ペダル鍵盤のアフタータッチはティンパニロールの音量コントロールで使ったりしますね(クレッシェンドとか)。

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