FM-Xのオペレータのパラメーターを全部並べたら恐ろしい画面になった(笑)
最初はFS1Rエディタと同じような画面を考えてたけど、それだとMODXの画面と同じになっちゃうので、全部並べちゃおうと。。。
はっきり言ってドン引きレベルだけど、DX7のVSTi「dexed」の画面もそうなってるし。
これで何が良いかって、全部のパラメータが見えちゃってて(特にEG)画面の切り替えが不要
EGのグラフをドラッグ&ドロップでEG設定をコピーとか
Operator1とか2って書いてあるところをドラッグ&ドロップでオペレータのコピー
Operatorの所のチェックをオンにすると、オンにしたオペレータの同じパラメータが同時に編集出来ちゃう
パラメータのスライダーにカーソル合わせてホイール回すとパラメータが動く(データエントリーダイアル風)
EGのプリセット選ぶとピアノ型とかストリングス型のEGに出来る
など、Integra7エディタと同じことをさせます。
.net6(最新の.net+C#言語)とWPFっていう枯れた技術で作ってるので、描画はGPUを使ってるし、今日出たWindows11 22H2でもその後のWindowsでもヤマハ・スタインバーグUSBドライバーが対応する限りは動き続けます。
Mac版はM2のMac買ってからかな。ヤマハのUSBドライバー未だにRosetta 2使ってるとか、対応遅すぎてビックリだわ。。。