ローランドJUNO-Dシリーズ

https://www.roland.com/jp/promos/juno-d_series

電池6本だか8本だかは止めたの?勿体ない。

まず注目点は鍵盤がFANTOM-0と同じってところ。

ローレンジで初のセミウェイテッドじゃね?

最大7パート+ドラムパートで音色作ったりマルチティンバーで使ったり出来ます。

パート1~7が通常音色、パート8はRパートと言ってドラム専用。

ボコーダーはパート1のみ設定可能。

エフェクターもFANTOM-0と一緒で8パートそれぞれにマルチエフェクト掛けられる。

ハードウェア的には16パート鳴らせるチップ使ってるので、サウンドリメインという音色切り替え時に音切れしない仕組みを実現するのにパワー使ってると思われます。

タッチパネルじゃないので、液晶直下のボタン2~6ボタンも使う模様。

エクスパンジョンスロットは1つ。wavデータをインポート出来るが容量は不明。

SH4d、GAIA2除けば殆ど、どの製品買ってもZEN-Core音源ばかりで、どいつもこいつも同じ音が鳴ってしまう体制になりました。

アナログモデリングとPCMのハイブリッドだし、鍵盤良いし、もうコルグのKROSSは選択肢に入らなくなったなぁ。

JUNO-D6が税込み11万円でPS5 Proより安いのがグッド。

初心者の定番はこれかMODX+で良いんじゃないかしら?

「ローランドJUNO-Dシリーズ」への3件のフィードバック

  1. >JUNO-D6が税込み11万円でPS5 Proより安いのがグッド。

    所長www グッドてwww
    比較がーwww

    1. MODX Mが出るまではJUNO-Dで勝負出来るでしょう。
      出ちゃったら、Fantom-0 EXでウェーブテーブルシンセ追加で対抗かな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です