https://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2024/01/153831
価格は59950円
黒と白の限定カラーは70950円
色が違うだけで11000円取るのかよ。
IPSカラー液晶とGUIデザイン、新規開発ボーカルプロセッサー、エフェクターの強化が特徴となってます。
デザインはカッコイイと思うね。
GUIデザインはフランスのデザイナー兼ミュージシャンに協力してもらったらしい。
完全オリジナルじゃないのかよ。まぁカッコ良くて判りやすそうだが。
音とかシンセサイザーとしての音作りの自由度はKingKORG NEOの機能縮小版といった感じ。
DWGSやPCMがあったり3オシレータ+ノイズだったり、モジュレーション、シンクなど、出来る事は大体いっしょだけどオシレーターやフィルターの種類を絞ってるみたい。
多分、MicroKORG2もパカって中開けるとラズパイが入ってるんでしょう。
KingKORG NEO持ってる人はキャラ被りになっちゃうので注意です。
同時発音数8音だけど液晶とGUIデザインが良いので追加してみても良いかも。
MicroKORG2で音作って、そのパラメーターをKingKORG NEOに当てはめると同じ音になるっていうことが起こるかも。(その逆も)
値段が上がる理由はケースが付属するからですね