Microsoft Copilot(とSuno AIプラグイン)だけで無料曲作り。
https://www.techno-edge.net/article/2023/12/21/2497.html
なんか、凄いんですけど・・・
テキスト生成、画像生成くらいならまぁ、とか思ってたら、静止画から3Dモデルやら動画やら生成したり、歌、曲まで作るようになってしまうとは。。。
メグッポイドとかVocaloidだったのがSynthesizer Vに引っ越してきて発売されたけど、まぁ「ッポイ」どころか本人みたいに歌っちゃうのよね。
Vocaloid用に収録したデータを使って頑張って作ったので、ボーカルスタイル(BalladeとSoft、CuteとVividなど)変えてもあんまり変化が無いらしいけど、それでも凄い。ちゃんと専用に収録したらどうなっちゃうのよ。。。
何回リテイクしても怒られない。疲れない。喉を傷めない。そりゃ人間には無理だわな。
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コルグのopsix nativeがバージョンアップしてDX7のsysexデータを読めるようになってました。もちろんエンベロープがADSRなので完全に同じにはならない事も多々あると思います。opsix/opsix SEはどうするんだろうか。
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TRITONのソフトシンセとか安くなってて、そういえばハードのTriton Rack持ってたけど電源入るのかしら?とか思って電源入れたら 「Eligal System」とか表示したまま固まってしまった。
ついに壊れたかと、電源ケーブル抜いて、中のRAMとかExpansionROMとか抜き差ししたら、復活しました。ロータリーエンコーダーとか動きがおかしくなってるけど、その他は大丈夫。フロッピードライブとか読み書き出来るのか怖くて確かめられない(笑)
サンプリング用のDRAMがSIMMとかいう規格で1枚16MB。。。16MBだと!?
まぁそんな時代もありました。
XV5080もロータリーエンコーダーがイカレてるだけでまだ動く。凄い。
ミックス(トラックダウン)がAIで自動化されると良いですね。アマチュアでも優れた作曲や編曲
をする人は大勢いますけど、人に聞かせる作品に仕上げるプロセスであるミックス(トラックダウン)
に苦労している人は多いのではないでしょうか、
何といってもレコーディングエンジニアという職業が成り立つ位のディープな世界ですからね。私も
左耳の聴力を失って音場がモノラルの世界になってしまい、この作業を断念しました。
Opsix native は良いアップデートをしましたね。早速ネットにあるDX7のデータをインポートして、
良いと思った音をすぐにユニゾン化の上、調整して楽しんでます。Opsix nativeはたくさんある魅力
の中でもユニゾンが一押しです。コーラスとは違った厚みが出ます。
自分も中耳炎になって右耳聞こえなくなったことあって、ずっとモノラルのままかと心配になったことはあります。
抗生物質のんだら治ったけど、治る過程で聴こえる音が高くなったりして、それはそれで恐怖した覚えが・・・
コルグが要望に応えて機能を追加するって珍しいかも。よっぽど言われてたのかしら。